過労死防止学会

Japan Society for Karoshi Research

『過労死防止学会誌』第1号(2020年度)創刊号 発刊

『過労死防止学会誌』第1号(2020年度)創刊号を発刊しました。

創刊号は、2020年9月19日開催の第6回大会報告を元に、論文・研究ノート、および当日の報告・質疑応答を掲載し、
また、これまでの学会活動の記録として、設立記念大会から第6回大会までの記録、過労死防止法・大綱も掲載しております。

この学会誌は、1部1,000円(送料込)で頒布しております。ご希望の方は、事務局までご連絡願います。

また、会員の皆様にはすでに送付しておりますが、お手元に学会誌が届かない場合は、事務局までご連絡願います。

連絡先: https://www.jskr.net/ の「お問い合わせフォーム」 

以下、学会誌の内容です:

過労死防止学会誌 第1号

『過労死防止学会誌』第1号(2020年度)

過労死等防止法制定から6年 ―果たして過労死•過労自殺は減少したのか―

      目 次

「学会誌刊行によせて」代表幹事 黒田兼一

第1部 論文・研究ノート

論 文
佐々木 昭三 「日本で過労死をなくしてゆくことと国際労働基準」
川人 博 「電通事件・働き方改革により、職場は変わったか?」
粥川裕平 「過労死防止法制定•施行から丸6年、増え続けている若者の自殺予防 ~原因分析と展望~」
天笠 崇 「過労死等防止法制定から丸6年、ハラスメント自殺事例とその対策 ~ハラスメントによる精神障害~」

坂 至正 「「岐阜過労死をなくす会」の設立と現在の活動について」
猿田正機 「トヨタシステムと労災・過労死・自死 ~40年余のトヨタ研究を振り返って~」
松本実敏 「コンビニ時短問題の経緯と問題点」
深澤佳人 「「その働き方、考えましょう」 と訴えます ~A「犬咬み公務外取消」 B「損害賠償請求」C「うつ病公務外取消」 6年に及んだ3裁判の勝訴を得て~」
三隅達也 「全国の特定機能病院の36協定で定める医師の延長労働時間の現状と課題」
伊佐地修一 「公務災害訴訟、勝利までのあゆみ」
宗光美千代 「客室乗務員の職場の特徴、及びコロナ禍におけるあらたなストレスとパワハラの実態」

研究ノート
内藤 忍 「ハラスメント関連法の改正の内容とその課題」
鈴木明男 「「自治体への要請行動を通じて過労死ゼロ都市宣言」を実現する取り組み」
三浦 勤 「市バス運転士 公災認定までの経過と報告」
中村一三 「トヨタ社員過労自死・労災認定裁判からの報告」

第2部 報告および討論

1.過労死等防止法制定から丸6年、果たして過労死・過労自殺は減少したのか
報告
佐々木昭三 「日本で過労死をなくしてゆくことと国際労働基準」
川人 博 「電通事件・働き方改革により、職場は変わったか?」
粥川 裕平 「若者たちの自殺予防について」
質疑応答

2.過労死等防止法制定から丸6年、ハラスメント自殺事例とその対策
報告
天笠 崇 「ハラスメントによる精神障害」
伊佐間佳子 「ハラスメントで愛する人を失った遺族の思い」
水野幹男 「ハラスメントによる自殺事例の裁判闘争」
内藤 忍 「ハラスメント関連法の改正の内容とその課題」
質疑応答

第3部 資料

過労死防止学第6回大会プログラム ・開催のお知らせ ・5月開催予定大会プログラム
過労死防止学会 設立趣意書
過労死防止学第1回~第5回大会 プログラム
過労死等防止対策推進法(平成26年法律第100号)
過労死等の防止のための対策に関する大綱 (平成27年)・(平成30年)概要抜粋
過労死防止学会 会則